2025年
1月14日火曜日
新規開院予定
みみ・はな・のどの
不安、まずは
ご相談を
1月11日土曜日
10時から15時
内覧会予定
当クリニックは予約優先制です。
LINEかWEBで予約を取って受診してください。
電話での予約はできませんのでご了承ください。
現在、HPは順次情報を追加・更新中でございます。
当クリニックの予約開始は1月7日から可能ですが、LINEかWebでの予約となります。電話での予約はできません。
また、電話については、1月14日からつながりますので、よろしくお願い申し上げます。
LINEとWEBによる予約システムを導入しております。初診の方も予約が可能です。
LINEの場合、一度お友達登録をしていただくと2回目以降は登録不要であり、とても簡単に予約取得が可能なため、LINE予約を推奨しております。
LINEお友達登録については、現在も登録可能ですので、下記「LINEでかんたん予約のご案内」からQRコードを確認いただき、ご登録のほどよろしくお願い申し上げます。ご不明な点があれば、内覧会でご説明することも可能ですので、よろしくお願い申し上げます。
2025年1月、JR南武線 武蔵新城駅南口徒歩2分に「新城みみ・はな・のどクリニック」を開院予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
新規開院に先立ち、地域の皆さまに向け、内覧見学会を予定しています。
どうぞお気軽にお越しくださいませ。
当クリニックには、風邪、発熱の方も多く来院されます。ご自身の予防の為に、マスクの着用を推奨しております。ご希望の方には、20円で販売しておりますので、お声かけください。特に、発熱されている方は、マスクの着用をお願い申し上げます。
医療DXとは、医療や介護などの情報を活用して、医療業務のシステム、データ保存の共通化や標準化を図り、国民の健康を促進し、より良質な医療を受けられるように社会へ変革していくことを目的とした、国の取り組みです。当クリニックは、オンライン資格確認で得られた情報を活用できる体制を整え、今後、電子処方箋や医療情報共有サービスに対応できる環境を整えており、「医療DX推進整備加算」、「医療情報取得加算」を算定しています。
一般名処方とは医薬品の安定供給や後発医薬品の使用促進を目的に、商品名ではなく薬の成分名を記載して処方することです。一般名処方によって特定の医薬品が不足した場合でも、安定して必要な薬を準備しやすくなります。「一般名処方加算」を算定しています。
当クリニックでは、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に実施していくために、領収書発行の際に、診療報酬の算定項目が分かる明細書を個別に無料で発行しています。明細書の発行をご希望されない方は、お会計の際にお申し出ください。「明細書発行体制など加算」を算定しています。
平成22年4月から社会保険診療報酬等の法改正により、下記の時間帯に受付された場合は、表示診療時間内であっても、夜間・早朝等加算の取り扱いとなります。
*平日午後6時以後、*土曜日正午以降、*日曜日・祝日全日
1
アクセス便利な立地
JR南武線「武蔵新城駅」南口から徒歩2分の場所にあり、通院に非常に便利です。
2
痛くない診療を実現する
極細ファイバースコープ
従来よりも細い内視鏡を使用。診療がより快適に受けられ、痛みや不快感を軽減します。
3
LINE・WEB予約システムで
院内待ち時間を短縮
LINEとWEBの両方からご予約が可能です。LINEの場合、ご家族の予約もまとめてとることが可能です。
4
高度医療機関との連携体制
高度医療機関とのスムーズな紹介や診療連携を行い安心して治療を受けられる環境を整えています。
Q 駐輪場や駐車場はありますか?
A 申し訳ございませんが、駐輪場、駐車場はございません。周辺の駐輪場、駐車場をご利用ください。
Q 耳そうじだけ希望でも大丈夫でしょうか?
A まったく問題ございません。ご自身で耳あかと思っていたら、実は別の病気であったということもありますので、是非いらしてください。
Q 子供の鼻水だけ吸ってほしいという希望でも大丈夫でしょうか?
A もちろん大丈夫です。特に小さなお子様は自分で鼻をかむことは難しいですし、粘っこい鼻水は、処置でとった方が、中耳炎の予防にもつながりますので是非いらしてください。
Q 普通の風邪だと思うのですが、受診してよいでしょうか?
A 風邪症状は、鼻やのどに出やすいので、耳鼻咽喉科で診察するメリットがございます。風邪かと思ったら、実は蓄膿症(副鼻腔炎)であったり、扁桃炎であったりということがございます。
Q 簡単にできるアレルギー検査はありますか?
A 約20分で結果がわかるアレルギー検査(イムノキャップ)を導入しております。指先から少量の血液をとって検査しますので、小さなお子様でも可能です。費用については、保険適応の検査であり概ね3000円程度(3割自己負担)です。詳しくは こちら をご覧ください。
Q 舌下免疫療法はできますか?
A 実施可能ですが、現在、薬剤が全国的に不足している状況が続いています。薬局に薬が納入されたことの確認が必要です。また、アレルギー検査を実施して、結果を確認後に適応があれば開始となります。詳しくは こちら をご覧ください。
Q ネブライザー(霧状の薬を吸入)はできますか?
A 実施可能です。ネブライザーとは薬を霧状(ミスト状)にする器械のことです。花粉症・アレルギー性鼻炎の方、副鼻腔炎(蓄膿症)の方に特に有効で、直接、患部に薬が作用しますので、治療効果を短時間で得やすいことが特徴です。
Q 補聴器をつけるほどではないと思うのですが、ちょっと聞こえが心配なので調べてほしい
A ご自身やご家族が、気がつかない軽度の難聴の場合もありますので、ご自身の体のチェックというお気持ちで気軽にいらしてください。聴力検査が可能です。